当塾の特徴は主に4つ

「熱血指導」、「道徳教育」、「反形式主義」、「都立重点5教科スタイル」です。

熱血指導  ▼道徳教育  ▼反形式主義  ▼都立重点5教科スタイル

 

▼熱血指導

松井塾の指導は、“ガンガン行こうぜ”、“さあ、もっと上を!”のスタイルの塾です。近年よく言われているような、「生徒の自主性を尊重し・・・」といった類の教育とは逆行するかもしれません。

「子どもの主体性」「自主性」とは、言い方こそスマートですが、実際は、子供たちが自主的にやらない限りにおいて何もしないという事態を招いてしまいます。

子どもたちに「今すべきこと」を誘導してあげる責任が、大人たちにはあると考えます。
彼らが、大人になり困難な壁にぶち当たった時、逃げ出したくなった時、人生が嫌になった時、悩んだ時のために、今歯を食いしばってがんばれる精神を養うことこそが勉強であると考えます。
“今がんばろうよ先生も一緒にがんばるから”というのが熱血指導です。

▼【慣性の法則】

外から力を加えなければ物体はその状態を維持しようとする・・・。

 

▼道徳教育

松井塾では、偏差値さえ上がればそれで満足する塾ではありません。“人としてちゃんとしよう”が、最大の教育理念であるので、頭だけが良くて他は全然駄目な人。
平気で他人に迷惑をかける、自分だけが良ければそれでいいという考え方そのものが良くないことであると考えております。
道徳教育に関しては、徹底的に指導していく方針です。
子供達には、常にどんな人にもありがとうという気持ちとありがとうという言葉を大切にしていってほしいと思います。

①手をポケットに入れたまま挨拶しない
②肘をつくな
③ちゃんとした言葉使い(タメ口禁止)
④無灯火

そして・・・

【礼にはじまり、礼に終わる塾】

それが松井塾です。

 

▼反形式主義

突然ですが皆さん、何かと「はい」と言ってくれる塾をどういう風に思われるでしょうか?とりあえず面談はしてくれている。とりあえず電話はかかってくる。とりあえず報告書をおくってくれる塾。ものすごくサービスのいい塾ですねと思うのでしょうか?規格通りなのでいい塾ですねとなるでしょうか?
恐らくおおよその人は、否と答えるでしょう。当塾でも電話・面談・報告書等は作っていきますが、とりあえずやるサービスではなく本当に必要なことを出していけるような塾を作ってまいりたいと思います。

保護者 とりあえず塾 松井塾
「あのーかくかくしかじか・・」 「はい」 「補習しましょう」
「はい」 「お母さんこれ協力してください」
「はい」 「できません」
「はい」 「やりません」
「はい」 「3者面談しましょう」
「はい」 「このように対策していくのがいいかと思います。」
「はい」 「教育委員会に確認取ります」
「はい」 「高校側に連絡してみましょう」
「はい」 「それは子供の言い分が正しいです」
「はい」 「どちらとも言えません」
「はい」 「私から代わりに伝えてみます。」

「いつも全力投球・真剣勝負!」それが松井塾です。

 

▼都立重点5教科スタイル

5教科スタイル (本当に理社やらなくて大丈夫????)

<理社やらないとよくある光景>

【その1】

【その2】

【その3】

【その4】

【その5】

【その6】

【その7】

【その8】

【その9】

【その10】

 

小学生コース  中学生コース

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