慣性の法則 | 篠崎の学習塾
▼熱血指導
松井塾の指導は、“ガンガン行こうぜ”、“さあ、もっと上を!”のスタイルの塾です。近年よく言われているような、「生徒の自主性を尊重し・・・」といった類の教育とは逆行するかもしれません。
「子どもの主体性」「自主性」とは、言い方こそスマートですが、実際は、子供たちが自主的にやらない限りにおいて何もしないという事態を招いてしまいます。
子どもたちに「今すべきこと」を誘導してあげる責任が、大人たちにはあると考えます。
彼らが、大人になり困難な壁にぶち当たった時、逃げ出したくなった時、人生が嫌になった時、悩んだ時のために、今歯を食いしばってがんばれる精神を養うことこそが勉強であると考えます。
“今がんばろうよ先生も一緒にがんばるから”というのが熱血指導です。
▼【慣性の法則】
外から力を加えなければ物体はその状態を維持しようとする・・・。